演奏会♪♪
久々の演奏会(*^^)v
今回は“大正琴”です。
職員さんの紹介で、【琴琴姉妹】のお二人にお越し頂きました!!
M浦さんありがとうございます(^人^)
ほとんどの職員が「大正琴?とは??」という反応で、未知の楽器にワクワクしながら当日を迎えました(^^)
馴染みの薄い大正琴の音色ですが、その美しい旋律にウットリするご利用者様と職員、、、。
ご利用者様の中には両手を両耳に当てて、音色をかき集めんとして聴き入っていました(^^♪(^^♪
実は大正琴って、
発祥は愛知県なのです!!!!!
皆さん知ってました??
【大正琴の由来と歴史】
大正琴は、愛知県で生まれた日本初の国産西洋音階楽器です。
大正元年(1912年)9月9日、大正琴は森田吾郎の手によって発表されました。 「高価なピアノに変わる、安価で洋楽の復習が出来る楽器を作ろう」
その想いが、大正琴の原点となったのです。 |
凄いですね!(^^)!
そんな繋がりのある大正琴の演奏を聴けた事に感激です☆☆
また、その美しい音色を聴かせて下さいね(#^.^#)