「アンビリ~バボー~」です\(◎o◎)/!
暗闇の中ライトアップされ、“夜の蝶”となり妖しく輝いているのでした☆☆☆
けっしてホラーではないので、悪しからず(笑)。
岡崎市 介護施設 よっこらしょっ青い鳥 デイサービス・介護付有料老人ホーム・訪問介護・居宅介護支援
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続いて、デイエリアでは趣向を変えました。
赤鬼&青鬼 → 悪者
イエローマン → 正義の味方
~襲われている職員を助ける~ の巻
次々と職員たちがケツバットの餌食となり、皆が絶望に目を閉じかけたその時!?
現われたのです!!!!!!そう、、、
あのっ、イエローマンがヽ(^o^)丿
①職員:「きゃー!助けてーー!!」
イエ:「(待てぃ!)」※キャラ設定にて無言(颯爽と登場)
②イエ:「(さぁ、お逃げなさい)」(やっぱり無言です)
職員:「ありがとう。イエローマン」(ここで退場)
③青鬼:「うおぉぉぉ~!!」(イエに襲い掛かる)
イエ:「(サイコキネシス!)」(青鬼の動きを止める)
④イエ:「(そいやっ!!)」(青鬼を吹き飛ばす)
⑤赤鬼:「後ろからドーン!!」(鬼はもう一人いるのでした、、、)
イエ:「ぐわっ!!」(設定無視して叫び声を上げる)
⑥赤鬼:「ヒャッハー!ざまぁ!!」(もはやサイコパス)
イエ:「ケ、ケツが割れた」(悶絶中、、、)
こうして、今年も大盛り上がりの中“よっこらしょっ青い鳥劇場”は幕を閉じるのでした☆☆
まぁ、ケツバットを何発くらったか分かりませんが、ご利用者様にウケて頂ければ本望でございます(*^^)v
~追伸~
ケツバットでできた青アザは今も残っています
★☆★☆Happy merry Xmas☆★☆★
《静岡おでん》
牛スジなどからとったダシに濃い口しょう油を加えた黒いダシ汁で調理する。代表的な具に「黒いはんぺん」がある。だし粉と青のりをふりかけて食べるのが静岡流。別名「しぞーかおでん」とも呼ばれている。
《浜松ぎょうざ》
「東は宇都宮、西は浜松」と称されるぎょうざ大国。毎年、ぎょうざ消費量No.1で競い合い、一進一退のぎょうざ大戦争を繰り広げているそう。そんな浜松ぎょうざの具は基本的にキャベツや玉ねぎなどの野菜中心でとてもあっさりしている。箸休めとして、ゆでたもやしが添えられているのも特徴ですよね。
《たまごふわふわ》
“日本最古のたまご料理”1626年京都二条城にて開かれた将軍家の餐応料理の献立の一品でもあり、当時は武士や豪商が食したセレブ料理でした。200年以上の時を経て、袋井の新名物となったそう。
材料は「卵」と「だし汁」だけのシンプルな料理ですが、「ふわっ」とした食感と風味豊かな味。
《桜エビのかき揚げ》
桜エビはヒカリエビとも呼ばれる体長3~4cm小さなエビです。甲羅が桜の花のようにピンク色をしているので、桜エビと呼ばれています。駿河湾に注ぐ大井川から富士川の河口流域の興津、由比、蒲原地方に多く生息しています。国内水揚げ量100%。
衣は少なめでカラっと揚がった、桜エビの甘みと香ばしさを味わえる一品。
《三ヶ日みかん》
静岡県浜松市北区三ヶ日町産の温州みかん。収穫は10月中旬から12月中旬。小ぶりで甘みが強いのが特徴。
静岡県と言えば「うなぎ☆」が思い浮かぶと思いますが、よっこらしょっ青い鳥ではうなぎ料理は時々お出ししていますので、あえて選択せず、他の郷土料理で献立を考えることにしましたヽ(^o^)丿
静岡県の魅力をご利用者様みなさんに堪能して頂きたいというスタッフの思いは、、、、、、、、、、
届きました~~~~~~~~~~~~(^^)/~~~
御利用者様
「全部大好きっ!!!全部美味しいっ!!!」
「このたまごのやつ、ふわっふわでおいしいわ~!(^^)!」
「ラーメンもいいけど、ぎょうざがいいねっ!!」
みなさん、ほぼ全量摂取でした~~~(*^^)v
次回のトラベルウィークは1月を予定しています☆お楽しみに~~~~~(^。^)//
《うなぎパイ》
静岡県の代名詞ともなっている銘菓「うなぎパイ」。浜松市の「春華堂」のみで発売されている洋菓子。
パッケージに “夜のお菓子” と書かれていますが、その由来は “一家団らんのひとときをうなぎパイで過ごしてほしい” という願いのもと考案されたとのことです(*^_^*)
うなぎパイファクトリー(製造工程を見学できる施設)の中にある “うなぎパイカフェ” で食べられる “うなぎパイパフェ” も人気だそう\(◎o◎)/!!
(食べてみた~~~~~~い!!)
名古屋などで購入もできますし、お土産などで頂いたり、食べた事のある方もたくさんみえ、硬さが心配でしたが、みなさんペロりっ!!と召し上がってみえました~~~~~~!!うなぎパワーで御利用者様達は “元気モリモリ” になりましたよ~(*^^)v笑
《熱海温泉》
熱海温泉は日本三大温泉の一つとも言われる有名な温泉。
熱海は歴史的にも古い温泉であり、およそ1500年前の仁賢天皇の時代、海中から熱湯が噴出し、魚が爛れ死ぬのを近郷の者が発見、以来「熱い海」であることから、熱海と名付けられたとされる。
熱海温泉は行かれたことのある方も多く、
「昔よく行ったな~!!」
「新婚旅行で行った温泉だわ~♡」
などなど、懐かしまれる御利用者様が多くみられました(^^)♪