2月3日(水) 節分の日
一口メモ:
節分とは、「季節を分ける」ことを意味し、本来は立春、立夏、立秋、立冬の前日のことをいいます。
しかし旧暦では立春が年の始まりにあたることから、いつのころからか節分といえば、立春の前日をさすようになりました。立春を新年と考えれば、節分は大晦日。特別な意味を持つようになったと思われます。
節分は大晦日にあたることから、節分の日に邪気を祓い、新年を幸多き年として迎えられるようにという意味を込めて「追儺(ついな)」の行事が行われます。
追儺とは悪鬼・疫癘(えきれい)を追い払う儀式のことで、新年を迎える行事として中国で行われていたものが、文武天皇の頃に日本に伝わり、宮中行事として行われるようになったそうです。
それが次第に庶民にも伝わり、節分行事が行われるようになりました |
です!!( ̄^ ̄)!!
そんなワケで、よっこらしょっ青い鳥の節分が始まりますよ~!!
青鬼に扮するは我らが社長、赤鬼に扮するはヨン様似の施設長、この二人が施設中を歩き回ります。
「鬼が来たぞ~~~~~~!!!!!!!」
2F~3Fの入居フロアで暴れ回り、または居室まで押し掛けたり、お次は1Fのデイルームで暴れ回り、行く先々で豆を投げつけられています(笑)。
「鬼は~~外~~。福は~~内~~。」
豆を投げつけられた青鬼が発狂したのか、突然、仲間の赤鬼をケツバットし始めました(笑)。もちろん、近くにいた職員達も次々とケツバット\(◎o◎)/
こうして、大盛り上がりの中、鬼たちは退散していくのでした!!
暴れ回りきった鬼たちは激しく息を切らして、
「キッツッッッ。お面、息し辛い!!」とゼーハーゼーハーしていたのは、また別のお話(^^)/~~~
社長さん、施設長さん、お疲れ様でした(^^♪