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岡崎市 介護施設 よっこらしょっ青い鳥 デイサービス・介護付有料老人ホーム・訪問介護・居宅介護支援

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よっこらしょっ通信

いざっ、吉良観光ホテルへ!!!!!

日帰り旅行
行って来ましたよ~~(#^.^#)
吉良観光ホテルへ♪♪

ご利用者様(ご家族様含)19名+職員10名の団体様ツアーで出発です!

ナビゲーターの先頭車両に置いて行かれ、はぐれてしまい途中で迷子になるというハプニングに見舞われながらも、無事「吉良観光ホテル」に到着です( ̄^ ̄)ゞ

案内された会場ですが、海が一望できるそれはそれは見晴らしのいい素敵な空間☆☆

会席料理に舌鼓を打ち、次々と運ばれてくる料理に負けじと食べ続けるご利用者様。
 「ほえ~、ようけ出てくる(料理が)ねぇ。」
 「立~派なご飯だねぇ。」
ワイワイと賑わいながら和やかな雰囲気の中、料理を堪能して下さっておりました(^^♪

食事の後は、「一色おさかな広場」へお買い物タイムです!!
皆様、思い思いの商品を手に取り吟味しながら買い物を楽しまれています!(^^)!

こうして楽しい時間はあっと言う間に過ぎていくのでした。。。

もちろん、帰りの道中も、先頭車両のナビゲーターに置いて行かれて迷子になりましたとさ(ー_ー)!!

また行きましょうネヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿




♪♪♪工場見学♪♪♪

八丁味噌工場
岡崎と言えば「八丁味噌」!!
これはもう、誰もが知っている名産物と言っても過言ではないでしょう(ー_ー)!!

そういう事で行って来ました!!
口久(カクキュー)の八丁味噌工場へ(^^)v
↑この字は変換できませんでした(笑)



~ カクキューの歴史 ~
1560年(永禄3)桶狭間の戦いにおいて今川義元が敗れたため、
義元の家臣であった早川新六郎勝久は武士をやめて岡崎(現舳越町付近)へ落ち延びた。
その後、数代後の子孫が現在の場所へ移り味噌屋を創業。


とてもざっくりですが、非常に歴史深い名産物なのです。
八丁味噌を使ったご当地グルメに多くのメニューがありますよね(^^♪

やはり、工場見学は楽しいもので童心に還ります☆
社長さんが特に大はしゃぎしており、案内される先々で騒ぎ倒すというテンションぶりヽ(^o^)丿

見学の後は、おやつに八丁味噌を練りこんだ“八丁味噌ソフトクリーム”を頂きました。
それを食べた主任さんに味の感想を聞くと、
「コーンがとっても美味しかったですよ~!」
コーンって(笑)。メインのソフトクリームより美味しかったようです☆

さらに、その主任さんはお土産に“八丁味噌ラーメン”を買ったそうな。自宅で食べたところ、とても美味しかったそうです!!味の感想を聞くと、
「麺がねぇ、すっごく美味しかったです!!」
だ~か~ら~、肝心な八丁味噌の味はっ(笑)!!??

さすが、よっこらしょっ青い鳥の“看板主任”はボキャブラリーが標準装備です( ̄^ ̄)ゞ

そんなこんなで、ご利用者様達はもちろん、職員も一緒になって楽しい工場見学になりましたとさ♪♪♪

次はどこに行きましょうかねぇ(#^.^#)


フラワー・アレンジメント

フラワーアレンジメント
桜も散り、ずいぶんと温かくなってきました。
まだまだ、昼夜の寒暖の差がありますので、皆様も体調崩されぬようお気をつけ下さいm(_ _)m

よっこらしょっ青い鳥では、毎月のイベントが盛りだくさんで、ご利用者様に楽しんで頂くべく日々、取り組んでおります( ̄^ ̄)ゞ

先日、フラワーアレンジメントをレクに行いました。お花屋さんをお招きし、分かり易く丁寧に教えて頂き、とても素敵な作品を作る事が出来ました!!

製作中の真剣なお顔☆☆
完成した時の100万ドルの笑顔♪♪
一本一本、花をオアシスに刺す時の集中力はお見事です!!!

皆様、花にも負けない美しさですよ~~(^^♪




トラベルウィーク IN 神奈川県

神奈川県マップ
今月もやってまいりましたよ~~~ヽ(^o^)丿

あの、トラベルィークがっ!!!

神奈川県と言えば赤レンガ倉庫や小田原城など歴史ある観光スポットが多く、また、郷土料理の他にラーメン博物館や中華街などの食文化も豊富。

そんな観光人気も高い神奈川県を、よっこらしょっ青い鳥が全力で演出します(ー_ー)!!

とくとご覧あれ(^^♪(^^♪(^^♪(^^♪
神奈川メニュー
【しらす丼】
神奈川はシラス漁が盛んで、新鮮な生シラスが入手しやすいため、生のままご飯にのせるのが特徴だ。透き通るようなシラスに、のり、ねぎ、青じそなどの薬味をのせて、好みでしょうゆやタレをかければ、潮の香りが香る贅沢などんぶりが出来上がり。つるっとした口当たりと、口の中で広がる生シラスならではの味わいを堪能。

【けんちん汁】
神奈川県の郷土料理の一つ。しょうゆベースのスープに野菜や豆腐、鶏肉など沢山の具が入った汁もの料理です。建長寺の僧が精進料理として生み出された事から「建長汁」と呼ばれ、いつの間にか「けんちん汁」となまって伝えられたとされています。

【小田原蒲鉾】
白木の板に盛りつけた白かまぼこです。
小田原と言えば蒲鉾、蒲鉾と言えば小田原といわれるほど有名で、この地域の地場産業になっています。小田原で蒲鉾づくりが盛んになったのは、今から220年くらい前と言われており、このころの小田原は沿岸漁業が盛んでたくさんの魚が獲れていました。この魚の保存利用として誕生したのが小田原蒲鉾です。箱根の湯治客をはじめ、参勤交代の諸大名、東海道を往来する旅人の土産物として当時から絶大な人気があったようです。

【崎陽軒焼売】
横浜中華街が代表されるように「シューマイ」は、横浜から全国に広がった横浜名物と言えます。
明治32年、中華料理店博雅亭の主人が、シューマイを日本人の口にあう点心にしようとしたのがきっかけでエビや貝柱がまぜられ、グリンピースが上に乗った現在のシューマイが誕生したようです。
個人的にはシューマイより餃子の方が食べる機会が多いのですが、横浜ではギョーザよりシューマイが人気だそうです。実際に横浜市のシューマイ消費量は全国トップで餃子よりも多いという結果が出ています。

鳩サブレー
【鳩サブレー】

鳩サブレーは明治時代末期の発売当初には「鳩三郎」とも呼ばれていた。これは、この菓子を開発した久保田久次郎が最初に「サブレー」と言う耳慣れない単語を聞いた時に「サブレー」=「三郎」と連想したためである。また、当時は一般的にも「サブレー」という外来語よりも「鳩三郎」の方が馴染みがあり、通りがよかったという。現在でも鳩サブレーのマスコットグッズの中には「鳩三郎」の名称を付けられたものがある。ただし、「鳩三郎」はあくまでも久次郎が付けた愛称であり、正式な商品名は当初より「鳩サブレー」である。
箱根温泉

【箱根湯温泉】

今では「箱根二十一湯」とも言われるほど箱根には数多くの温泉場がありますが、箱根湯本温泉の開湯は、なんと奈良時代。

757年に泰澄弟子“浄定坊”が湯本温泉を開いたと伝えられています。
湯本温泉の開湯について、江戸中期の俳人で古典学者でもあった北村季吟が、元禄二年(1689年)に著した『湯もとの記』にも記されています。

「聖武帝の天平八年(736年)に疱瘡が蔓延したとき、加賀白山の開創者泰澄の弟子浄定坊が関東に遣わされ、お祓いをすると病気が治まった。そこで浄定は、天平十年に湯本に白山権現を勧請して十一面観音を刻み、十一面の修法を行うと湯本の山が裂けて霊泉が湧出し、それに浴した人々は悉く疱瘡が治った。」

箱根の温泉の始まりは、湯本温泉の発見から始まっているのです。
1,200年もの歴史を誇る箱根の温泉では、過去様々な著名人との関わりがありました。







これにて、今月の“トラベルウィーク”の紹介を終わります!(^^)!
皆さん、いかがでしたか??旅行に行きたくなりませんか???
そんな時には、
よっこらしょっ青い鳥に来ると旅行気分に浸れますよ~~(^^)/~~~

来月の“トラベルウィーク”も乞うご期待♪♪♪

~卒業式~

卒業式
あお~♪げば~♪とお~♪とし~

ってなワケで、卒業のシーズンですね(^^)
出会いと別れの季節、別れではなく旅立ち。

様々な思いが溢れる卒業式。

よっこらしょっ青い鳥ではこの度、
【サプライズ卒業式】
を仕掛ける事になりました!(^^)!

デイの主任さんの娘さんが今年卒業を迎えるのですが、勤務の都合上どうしても参列できないとの事。

なる程なる程、、、。
それでは、施設でも卒業式をやれば悩み解決ですね!?

娘さんとは事前に打ち合わせをし、学校での卒業式が終わり次第施設へ来てもらう事に。コソコソ~っと施設内へ案内しスタンバイ。
さらに、
育児休暇中の副主任さん産まれたばかりの赤ちゃんを連れて祝うダブルサプライズ!!

準備は整い、さぁさぁ、、、

サプライズタイムの始まりです!!!!!!

「えっ?えっ??」
と状況が掴めずキョトンとする主任さん(笑)。
娘さんが登場し、お母さんへの手紙を読み上げプレゼントを渡します☆

泣いています。主任さんはもちろん、他のスタッフさん達も
感動のあまり泣いております(/_;)

今回のサプライズを提案した社長は言います。

「家庭(プライベート)も円満でなければ、心から笑顔でお客様に接する事はできない。」
と、、、。

ご利用者様はもちろん、職員とその家族までもを
大事にする姿を実際に行動で示してくれるのが私達の社長なんです(#^.^#)

娘さん、卒業おめでとうございます♪♪♪

トラベルウィーク ~2月編~

大分メニュー
【かち海老散らし寿司】
宇佐平野を流れる駅館川の河口に位置する宇佐市長洲地区。面している豊前海は魚類が豊富で、小エビの一種であるアカエビ漁が盛んであった。このアカエビを茹でて乾燥させたものが“かちえび”である。
お祭りやお客様の時に作られるご馳走であったが、身近にいつもある乾物をうまく組み合わせてご馳走を作りだした昔の人の知恵といったらどうだろう。

また、かちえびちらしずしを油揚げに詰めた“かちえびいなりずし”は、かちえびちらしずしよりも手間暇かかる分、ワンランク上のご馳走とされる。子供たちは、かちえびいなりを出されるお客様を見ると「今日のお客様は、家にとってすごく大事なお客様なんだ」と思って挨拶をていねいにし、自分のお祝い事にかちえびいなりが出てくると「自分は親に大事にされているなぁ」と感じたという。

大分農業文化公園「ふるさとの味伝承講座」より

【こねり】
夏にたくさん採れるなすびを油で炒め、味噌で味をつけ、水で溶いた小麦粉を加えた夏の料理。粉(小麦粉)を加えて練ることから“こねり”という。
手軽でおいしく、ご飯にのせると暑い夏でも食が進むので、よく作られていた。なすだけでなく、にがうりや、他にある野菜を入れることもあった。
なすびのこねりは、大分市近郊など県内の他の地域でも作られてきた。また国東半島では、なすびのこねりににがうりを入れる。この料理は“オランダ”と呼ばれている。なぜオランダと呼ぶのかは不明である。
どちらも、今でも夏になるとよく食卓にのぼる料理である。
やせうま
【やせうま】

「やせうま」は、乳母八瀬からのおくりもの

豊後の国大分には、次のような伝説があります。
平安朝の頃、京都の御所で育っていた藤原鶴清麿という幼君が大友家を頼り、黒野(古野)の御所之森(古野下原)に隠居しました。幼君に仕える八瀬という乳母が不自由な暮らしの中で幼君におやつをせがまれるたびに、小麦粉をこね、長く伸ばし、ゆで、きな粉をまぶして差し上げて喜ばれて居たと言う事です。

幼君の「八瀬・うま(いもの)」が欲しいと云う言葉がそのまゝ「やせうま」になりました。
信心深かった八瀬の建てた経塚は今も古野にあり、近くの妙蓮寺では、盂蘭盆会の日には「やせうま供養」が営まれております。

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