岡崎市 介護施設 よっこらしょっ青い鳥 デイサービス・介護付有料老人ホーム・訪問介護・居宅介護支援
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7月30日は“土用の丑の日”♪♪
鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が最もよく知られている。
源内起源説の典拠は、前述の『明和誌』で、それによると、源内の知り合い鰻屋が、旬を過ぎた夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。 |
と言う事です(ー_ー)!!
青い鳥では今回も上質な鰻を仕入れてきました。
何とっっ!!??
知多の魚河岸より、
一色産の立ぃぃ~~~~派な鰻です( ̄^ ̄)ゞ
鮮度の高い新鮮な鰻が到着し、厨房の精鋭部隊が調理に取り掛かります!
厨房秘伝の特性タレで焼く鰻の芳ばしい香りが施設中に広がり、ご利用者様たちは今か今かと昼食を待ちわびるのでありました!(^^)!
「今日は鰻が出るだげな♪」
「社長さん奮発したねぇ!」
場内がザワついております・・・・・
皆様、それはそれは美味しそうに召し上がられており、とても満足して頂けました☆☆
はい!!見事な完食振りです(笑)。
鰻パワーでエネルギーを充電して、今年の暑い夏を元気に乗り切りましょう(^^)/~~~
6月末のある夜、こんなやり取りがありました。
社長:「何か面白い事やりたいな~。」
施設長:「食事イベントなんか良いですね!」
僕:「目の前で実演するのはどうですか?」
あれだこれだと意見が飛び交い、話し合われること数10分、、、、、、、、、、、
寿司職人を呼ぶ事になりました!!!
そうと決まれば早いのが青い鳥です!(^^)!
来ましたよ!本物の寿司職人がっっっ!!
フグ調理師免許を保有する和食専門のベテラン調理師と、刈谷にある某高級寿司店の社長が(ー_ー)☆キラッ
※恐れ多くも、回らない寿司店です
鮮度抜群のインド鮪をメインにネタを仕入れて下さり、しかもネタケースも持参すると言う徹底ぶり(@_@)
さあさあ始まりました!!
よっこらしょっ青い鳥寿司の開店です(^^)/~~~
目の前で調理が始まり、その様子を見たご利用者様は、
「ほぇ~~。立派な刺身だねぇ。」(す、寿司でございます、、、。)
「食べてもいいの?」(もちろんです!)
「今日のご飯いらないから、寿司ちょうだい。」(厨房さんチーーーーン)
軽快なリズムで寿司を握りながら、ネタや寿司にまつわる豆知識を話す。まるで本当に寿司屋のカウンターにいるような光景です(^^♪
ご利用者様の食事形態に合わせて一口サイズの“ミニ寿司”も握って下さいました(/_;)
そこまでして頂ける心遣いに、ただただ感謝するばかりです。。。
写真でお分かり頂けると思いますが、皆様とてもいい笑顔なんですよ(*^_^*)
美味しそうに頬張るお顔、すさかずカメラに収めました(笑)。
この笑顔が見たくて私達は頑張れるんですよねぇ~~♪♪♪
では、次の食事イベントも乞うご期待ヽ(^o^)丿